追放されたので、暗殺一家直伝の影魔法で王女の護衛はじめました! ~でも、暗殺者なのに人は殺したくありません~ - 煙雨/福きつね - ラノベ・無料試し読みなら、電子書籍・コミックストア ブックライブ
「暗殺者のノアがいるとパーティに不利益な噂が流れるかもしれない」 突然勇者パーティを追放されてしまったノア。 孤独で辛い訓練の毎日の中で育ったノアにとって、勇者パーティの仲間たちはやっと見つけた信頼できる友達と思っていた……。 途方に暮れるノアの前に、幼馴染で王女のルビアが現れる。 「私の護衛をしない?」 護衛としてノアを推薦するルビアに、国王はある条件を提示。 それは、世界最強と言われる十二騎士の1人、トニーブラウンに模擬戦で勝利することだった。 果たして、ノアはルビアの護衛になることができるのか――。
ノアとルビア(彼女の家族も含む)、ミア達の仲が良い事、時に彼らの我儘も快く受け入れ合う事など、平和的なストーリーが大好きです。勿論キャラクターデザインも最高です!